2024 年度総会と学習会

利根運河と流山

  • 日時: 2024年7月14日(日)
  • 場所:利根運河と流山

実施日 20 2 4 年 7 月 14 日 (日) 参加申込 み は不 要です。

合 東武野田線(アーバンパークライン) 運河駅
   改札口付近 10 時 10 分
船橋駅
 9 時 16 分発→ 9 時 49 分着 柏駅 9 時 52 分 発 10 時 5 分着 運河駅
 大宮駅
 9 時 11 分発→(急行)→ 9 時 55 分着 運河駅


 10 10 東武野田線運河駅集合
(徒歩5 分)→ 10: 1 5 利根運河交流館および周辺散策→運河駅 11:31 発 柏駅行に乗車)→11:39 流山おおたかの森駅西口→11:45 発 東武バス「南流 02 系統 南流山駅行」に乗車)→11:56 流山市役所入口バス 停下車→(昼食・市立博物館見学および流山まちなか散策)→15:00 流山駅(解散)

持ち物 筆記用具 など


参加記 2024 年度総会 in 流山 〜利根運河と流山まちなか散策〜

 7月14日、私は初めて行事に参加した。5月に(群馬県の元理科の先生に連れられて)ナウマンゾウ博物館に訪問した際、信州大学の学生から一般人も発掘に参加できることを教えてもらった。その後、博物館に連絡して一番近い「ひがし東京野尻湖友の会」を紹介していただき、入会するに至った。
 集合場所である運河駅に行くと、皆さんとは全くの初対面、男性ばかりで緊張したが、女性の参加者ものちほどいらっしゃった。皆さんからは初参加の私にご自分が発掘に参加した時のことを教えてくださった。かつては小学生もかなり参加していたが、今は色々制約があり、昔ほど教員が自分の生徒を連れていくことができなくなっているというお話を聞いた。5月に1970年代の発掘映像を動画サイトで見ていて、昭和の気配を感じ、自分の大学生時代を思い、行ったことはないのにとても懐かしいものを感じていた。
 まず利根運河交流館に向かった。少し雨が降っている中、運河の説明プレートを見て、展示室に入り職員の方から丁寧な説明を受けた。江戸末期から明治にかけて、運河を建設したが、その後道路や鉄道ができて、川で運ぶというルートはあまり使われなくなったという。
 その後、周辺を散策しながら流山市博物館へ移動する途中、ビリケンさんがあった。個人の家なので正式な記録はないが、関西のものより古いのだという話の印象が強く残った。電車で「運河」の駅は通るのだが、そもそもその運河の歴史を知らずに暮らしてきたて、うかつだったと思った。昼食では焼肉店に入ったので、焼き肉の定書を頼んだのだけれど、他の方は丼ものだったらしく「昼に焼き肉を食べるとは」と冷やかされた。
 流山博物館では、石器や貝殻などの遺跡を中心にみるようにした。石器などはあまりこれまで丁寧にみることがなかったが、世の中にはたくさん博物館があるため、他にも行ってみたいと思った。実は子供の宿題のため、この博物館に来て新撰組関係の展示を見たことがあったのだが、遺跡に関する展示がこんなにあるとは知らなかった。その後、流山の町並みを散策し、みりんや醤油関係の野外展示を見ながら帰りの駅に向かった。以前馬橋に住んでいたが、流山電鉄に乗るのは初めてだった。
 お昼休みにも聞いてみたが、「ナウマンゾウの発掘に参加するためにこれを読めばよいという本は断言できない(ジャンルが多い、地学だけでもない)」と言われて、理科の教師ではない私は、ゼロから知識を得るのはどうしたらよいか、戸惑ってしまった。自分は「古生物学」の本を探して読んだというと、上野の国立博物館を薦められたので、まずはそこから始めようと思った(8月に訪問、ナウマンゾウの頭部の化石を見た)。
 解散後、有志の食事会で、ニュースで見たことがある「チバニアン」について質問してみた。千葉県に住んでいるのに全く知らず、どこにあるかもわからないまま生きていて、やはりうかつだったと思った。発掘に参加するなら自分の家の近くのことにも興味を持っていきたいと思う。
 追記:9月、野尻湖シンポジウム2024にオンラインで参加した。海外の遺跡発掘現場との比較など、本格的な内容でわからないことが多かった。まずは基礎的なことから始めようと改めて思った。

AI Website Generator